madaraの来世に期待

☆Drag Race Thailand S2が日本でも公式配信が始まりました!☆感想連載中:Canada's Drag race

【RPDR】カナダ版 S1EP9 “The Snow Ball”【感想】

カナダ版RPDRこと、Canada’s Drag Race、シーズン1エピソード9 “The Snow Ball”の感想です。

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なんとゲスト・ジャッジにミシェル・ヴィサージュ本人が登場!

※思いっきりネタバレありです。

※書きたい部分しか感想書いてないです。

※画像引用が多くて重いです。

初めてリップシンクする気持ちはどう?ジンボと私はその気持ちをまだ知らないから」とリタに聞くも、「あなたもウィナーになった気持ちは知らないでしょ」と痛烈に返されるという…w

すっかり「勝てない人」いじりされるようになっているボボ。プリヤンカが「ウィナーうーれしー!」となっている時もムッとしている(ように見える)ボボの顔がカットで入っていました(笑)

いやー今回こそウィナーになって欲しいですね…!

 

ワークルームではものすごい勢いで入ってくるボボ。前回のルックであるレザージャケットのフリンジをトルネードのようにたなびかせながら…さりげなくそのフリンジを被るリタ。

ミニ・チャレンジ

カナダの国歌をナイトクラブの歌姫になりきって歌う姿を撮影。RPDR S6のカメラテストと似たチャレンジですね。指示に従って臨機応変に面白い言動をしなければならないという…

大きいスタジアムで歌うことを怖がっている」ジンボ、面白すぎました(笑)

 デスボイスや溺れた声で歌ったり、スローVer.で寝てしまったリタ…かなり上手く対応していたような気がします。ウィナーなのは納得です!

 

メイン・チャレンジ:Winter Ball

3つのルックを披露するボール・チャレンジ。

Ball roomについてきちんと説明が入っていましたね。リタはボールに一度参加して「Winter Ball」でウィナーになったんだとか。(なんという偶然)

 

・Executive Holiday Party Realness(ホリデーパーティに出席した役員リアルネス)

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ジンボのルックはS8のデリックを思い出してしまい…プリヤンカは酔っ払いの陽気なキャラクター…こういう上司いたなという(笑)

ボボのルックが一番好きなんですが、ユファのbootleg opinionではインナーが合ってないと指摘されており、そう言われると確かにな…と思ってしまいました。

 

Icy Walk of Shame(フランス語だとaprès thé après ski…スキーの後のお茶の後だそうです)ジンボの口ぶりだとaprès ski partyというのがあるようですね。文字通り、スキーの後に行うパーティのことみたいです。

What is Après Ski? Essentials for the Party After Skiing | The Daily Dish

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パステルカラーで妖精のようなボボがかわいい。(いつも小動物のようですが)登場時にくしゃみをして雪を吹き飛ばし、ウィッグも霜がついたような演出をしていて細かい。やっぱりランウェイでのプレゼン力があって見ていて楽しいです。これ、何回言うのかという感じですがw

プリヤンカはやはり酔っぱらっているキャラクターで、メープルのモチーフがついたルック。

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リタが扮したのは自分の持ちキャラクターの一つ、Sheilaなんだそうです。リスクを取る形になったけれどモントリールを応援したかったとのこと。

 

・Ice Queen Eleganza(アイス・クイーン・エレガンザ…自作でルックを制作)

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ジンボは今回のミシェルからの指摘は説得力ありますね…自分でもメイクが不安とは言っていましたし。リタのルックは良いなと思ったんですが、ジャッジからは厳しい指摘が。なんだかこういうキャラクターをどこかで見たような気がするんですが…ペルソナかな…?金子一馬氏作画というイメージ。

プリヤンカは案の定心配していた通り、「コルセットにクリスマス・オーナメントをつけただけ」という厳しい批評が…ボディースーツに厳しいミシェルからもバンバン言われていてピンチ。

ボボのルック本当に良いですよね~自分の好みに合っているというのもあるのですがテーマの中で自分らしさ(punk rock的な)を上手く表現できているんじゃないでしょうか。

 

おめでとうございます!ついに…!思わず画面に向かって「やったー」と叫んでしまいました。泣いてしまうボボ…とてもかわいいんですが、制作側がここまでウィナーにするのをもったいぶったせいで泣いたと思うと若干腹も立つというw批評で褒められてもどこか「どうせ今回もセーフなんだろうな」と思ってしまうのか素直に喜べてなさそうだったのも不憫というか…(思わず出てしまう、うらみつらみ)

ボボがウィナーになった時に大喜びするプリヤンカ、セーフと言われて後ろに下がったプリヤンカと一緒に「私達、やったよ!」と言い合うボボ。二人の仲が伺えて微笑ましくなりました!

リップシンク

 今回のリップシンク曲はTegan and Saraの『Closer』。

Closer

Closer

  • provided courtesy of iTunes

ジンボは頭の王冠が落ちないように気にしているし、リタは胸部分が大きいので時折抑えながら…という二人とも動きにくい中の対決となりました。 

途中で両足を広げて迫ったリタの誘いに乗ったジンボ…というところで勝敗が決まったのかなという。最初の方も挑発してたけど乗ってなかったんですよね…リップシンク・バトル観るの好きなのですが、こういう最中の駆け引きっぽいものも気になってしまいます。

全体的にコメディの方に持っていって注目を集めたリタが残ることに。「ICONIC!!」と叫ぶボボの声がマイク通さずに聴こえてて、どれだけ大声なんだと笑ってしまいました。毎回後ろにいる人たち、全力でリップシンク観るのを楽しんでて良いですね。

 

 去り際までICONICだったジンボさん!sashyに納得いかない人も多そうですよね…分かります…自分もTOP4でそのままフィナーレいけばいいのにと思いました…本当に残念。

 

ジンボさんのグッズ購入などリンクのまとめはこちら

また、スケッチコメディシリーズ「House of JIMBO」の製作を現在企画中で、キックスターターで製作資金を集めているそうです。募金総額の10%はRainbow Railroadに寄付されます。

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動画からもう期待が高まるジンボ・ワールド。観たい!という方は下記リンクから寄付してみては?

House of JIMBO by House of JIMBO — Kickstarter

 

いよいよフィナーレ!

 

 自分はもちろん#TeamScarlettです! もしウィナーになったら自分のプラットフォームを使って、コミュニティをもっと開かれたものにしたい、辛い子供時代を送っていた自分にとってドラァグは居場所で、重要なものなんだと語っていたボボ。(意訳)是非ともウィナーになって欲しい…!エピソードを重ねるごとにどんどんかわいくなっている!?と思ってしまうくらいかなり心を奪われています。キャスト発表の段階ですでにボボのことは気になっていて、自分にしては珍しい。

 

…とここで綺麗に終わりたかったのですが、ネガティブなジャッジだと誹謗中傷が集まってしまいco-hostであるジェフリー・ボイヤー・チャップマンがtwitterアカウントを削除してしまうという出来事がありました。

 UKクイーンのクリスタルがそれについての記事を書いています。彼への誹謗中傷はいじめであり、全体の状況は根底に人種差別があるのではないかと。同じように批判的な批評をしているブルックリン・ハイツは何故攻撃の対象になっていないのか。(白人だから?)この件について、CDRのクイーン達もジェフリーのために立ち上がり、コメントしています。(多いので省略)「ジェフリーにジャッジを辞めさせよう」という署名が立ち上がっているのを見て、心配していたんですが結局エスカレートしてしまったようです…

 公式もコメントを出す事態に…近年リアリティショーの出演者が自ら命を絶つという事件が相次いでいます。ドラァグ・レースも他人事では無いなと思いました。制作側から呼びかけるようになってきたので、少しは改善すると良いのですが…

 

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