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【RPDR】WERQ THE WORLD 2020 In Tokyo 後編【レポ】

2020年3月2日に行われた『WERQ THE WORLD 2020 TOURIn Tokyoのレポです。後編。

 

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本編の画像・動画は全く撮れていないので、もしそれらを期待してこの記事を読んだ方には先に謝っておきます…※引用している画像は東京公演以外のものが多いです。

 前回まではこちら。

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デトックス

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もう自分の中ではレジェンダリーな存在のデトックス…通称デト様はピタッとしたボディ・スーツに身を包み、惜しみなくそのお尻を見せてくれました。

 

セクシーなんですけど、振り付けはキビキビとしていてとてもプロフェッショナルな印象。男性ダンサーとの絡みが妖しく、そして緻密で、入念なリハーサルを重ねたんだろうなと思いました。

クラウド・サーフィングのようにダンサーたちによって持ち上げられるシーンもあり、貫禄のパフォーマンスでしたね。良いシャンパンでも呑みながら観たいなと思うような夜の匂いのする艶っぽさ…

 

衣装の脇が破れていたとの情報がありましたが、パフォーマンスの最中には気づきませんでした。最後に客席に投げ込んだ時に「洗って、縫ったりしてね」などと言っていたので納得です。

モネ・エクスチェンジ

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この日、二回目の登場となったモネはクラシカルなミュージカルナンバーをパフォーマンス。 早着替えも披露してレオタード姿になったかと思えば、椅子を使ったダンスも披露。所作に滲み出る"良い女"感、素敵でした。AS4の"Super queen"パフォーマンスを思い出したり。

 

MCでは「2階で座ってる人たちはお金たくさん払ってるんだろうね~」(と言っているように聴こえた)といじられてドキッとしました(笑)言語の壁があっても、分かりやすく客席いじりなどを交えていたので、違和感が少なかったですね。モネがいて本当に良かったなと思います!

 

どのタイミングだったか忘れましたが、お客さんから何人か募ってリップシンクバトルさせたり…というコーナーも。ウィナーにグッズTシャツをプレゼントしようとしたら「I bought this(もう買っちゃいましたw)」という申告があり会場は大爆笑でしたw

 

アクエリア

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一際気合の入っていた彼女。前日にDJをした後でしたが、そんな疲れは全く感じずエネルギーに満ちあふれていました。衣装の色合いとフェザーがオウムのようですが、手塚治虫火の鳥をバレエや舞台で実写化したらこんな感じなのかもな、なんて思いました。(色合いは違いますが)超自然的存在感というか…

 

金星担当だったからか、Venusのタイトルがつく曲を多数ミックスして使用。Bananaramaの曲ではスケアディのあのmountain top♪の仕草がよぎりました(笑)

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ツイートで言った通りシャロンvsフィフィの因縁曲「It's raining men」を使用しているのが個人的にはグッと来ました。シャロンはいなかったけれど、こんなところに繋がりを勝手に感じたり。

 

レオタード姿に変わってからは空中で回る回る…すぐにでも宇宙飛行士になれそう。三半規管が強そうだし、一人でくるくる回転できる身体能力は言わずもがな…

 

流石…といったパフォーマンスでしたが、それ以上に動きや表情が豊かでキュートさが目立ちました。今まで完璧なスターというイメージだったんですが、生身の人間らしさというか等身大のアクエリアの魅力というものを感じることができた気がします。今後、彼女を見る目が変わりそうです。

 

ヴァイオレット・チャチキ

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そしてトリは麗しのヴァイオレット・チャチキ様…

男性器型のブランコに乗り、上空より降臨されました。鞭で男性ダンサー二人を威嚇した後、あの伝説のくびれを披露し、再びブランコへ。

2階席で良かったなと思ったのは、空中のチャチキ様と同じ高さの目線で観れたことですね。それにしても彼女も身体能力がすごい…あの体のどこに筋肉がついているんだろう??アクロバティックな動きが多く(逆さまにぶら下がったり)、ハラハラドキドキでした。

 

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問題はダンサー二人が加わってから…

くるくる回る男性器ブランコに乗り、濃厚に絡み合う3人。どう見ても疑似的な性行為にしか見えないし、ダンサーはチャチキ様のお尻を揉みくちゃにするし、更にはBGMに混じりだした喘ぎ声…こ、これは子供に見せられない…!

後ろのモニターのチャチキ様もエロスの化身かという勢いでアピールしていて、会場は完全にアダルトな空間に。

 

チャチキ様の完成度の高いパフォーマンスには目が釘付けで、終わった後、本当に言うべき言葉が見つからず…とんでもないものを目撃してしまったなという余韻をしばらく噛みしめていました。

アクエリアvsプラスティー

 正確にはエンディングの合間にあったみたいなんですが、個別に語りたいのでここで。

プラスティーと、まるでプラスティークの分身のように黒髪ロングのウィッグを身に着けたアクエリアが登場。動画を見て分かる通り、プラスティークの振り付けを真似るように挑発的に踊るアクエリア。 

 

高い身体能力を誇る二人なので、迫力満点のダンス・バトルといった様相に…!

二人の競演に私の感情がピークに達しましたね…こんなものが観られるとは幸せすぎると思いました。(大袈裟だと思われるでしょうが気がつけば涙流してましたね…) 

 

エンディング

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そしてそして怒涛のフィナーレ!

再びステージに勢揃いしたクイーン達。ガウンを脱ぎ捨て、お揃いのゴールドの衣装へ。お馴染みのル・ポールの楽曲に合わせてそれぞれパフォーマンスをします。

印象的だったのはシャンパングラスを飲み干すデト様とチャチキ様…なんて優雅なんだ…

忘れずに言っておきたいのはモネの激しいダンスが合間に挟まれたこと。(本当にお疲れ様!)

最後には舞い散る銀テープの中、Britney spearsの「DANCE Till The World Ends」が流れて本編は盛り上がりの中、終了。この曲が流れたらテンション上がるしかないですね~

 

その後、ダンサーを含めて全員をモネが呼び出し、カーテンコールへ。

裏に控えていたスタッフ一人一人をステージ上に呼び寄せて紹介するも、キムチーが例の白い粉をぶちまけるという暴挙にw

他の方がアップしている映像を見返すと、どうもこの時プラスティークに白い粉がかかってしまったため、彼女だけ裏に引っ込んだようですね。途中からいないことに気づいてちょっと気にしていたんですが。

 

この日がWTWツアーのファイナルということもあり、メンバーのはっちゃけ方が観ていて、とにかく楽しかったですw

白い粉をコ〇インと呼ぶモネ*1、粉の上に倒れ込み両手を動かすデト様…(雪の上ではしゃぐように)

クイーン達はそれぞれウィッグや衣装を客席に投げていました。ダンサーに抱き上げられながらウィッグを外してクルクル回すチャチキ様なんていう、思いもかけない光景も…そんな姿を見せてくれるなんて…!

モネにウィッグを引っ張られても微動だにせずにたたずむキムチーに笑いました。(しかも真顔) ウィッグはびくともしないし…w隙が無い…

 

こうして、初のWTW東京公演は高揚感の中、幕を閉じました。濃密な時間だったのですが、体感的には一瞬。楽しい時と言うのは本当にあっという間に終わってしまいますね…とても特別で、そして贅沢な一夜となりました。

モネが「来年もまた会おうね~」と言っていましたが、次回も是非とも日本で開催して欲しいです!よろしくお願いします…!

 

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*1:小麦粉です!