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【RPDR】UK版 S1EP7 “Family That Drags Together”【感想】

Rupaul's drag race UK S1EP7 "Family That Drags Together”の感想です。

 

 

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ゲスト・ジャッジはMichaela Coel 。コメディー・ドラマ『チューイング・ガム』に出演したことで一躍有名となりました。同作の脚本も手掛け、BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)を受賞しています。

ドラァグの好きな所は「これまで教えられてきた"自分を拘束する社会規範"を捨て、敢えて何か高いレベルの物を体現して見せるところ。」となんだとか。

 

 

※思いっきりネタバレありです。

※書きたい部分しか感想書いてないです。

※画像引用が多くて重いです。

※訳は正確ではない場合があります。

 

 

 

ミニ・チャレンジ

 

ワークルームに入ってくる時が毎回楽しくてかわいいですね。

そして、今回のルーの衣装は自分にとって大ヒットでした!プリンスみたいで素敵。(ちょっとアダム・ランバートぽくもある)

今回のミニ・チャレンジは、US版ではご無沙汰なパペット・チャレンジ

 

  

それぞれ相手の口調も真似ていたので、アクセントの特徴が分かりやすいと思いました。

 

特にディヴィーナのシェリルの真似。良く特徴を捉えてるなあと思いました。だからウィナーになったんでしょうか?

 

私の予想ではヴィヴィアンがウィナーになると思ったのですが…?いじられてるディヴィーナが一番大ウケしているという(笑)

ルーが「あなたたちは素晴らしくshadyね」と言った時に、お馴染みのshady効果音を入れていたのには笑いましたw 

メイン・チャレンジ

メイクオーバーチャレンジですが、自身の家族にメイクするのはAS2、DRT S2(こちらでは友人も対象でしたが)以来?

そもそもS1以来、女性にドラァグ・メイクするということ自体がなかなか無かった気がします。(『Drag U』は除いて)家族が相手だとより出演者のパーソナリティが掘り下げられて良いなと思いました。

 

 

妹キャリス笑ったら顔がクシャっとなるところなど、ディヴィーナに似ている仕草があって兄妹なんだな~と感じました。ディヴィーナは7人兄弟の5番目、シェリスは末っ子なんだそうです。兄弟が沢山いるんですね!

 

ランウェイでは白いドレスで優雅に登場したと思ったら、出身地のBrighouse風?にアクティブな動き(ゲストのミカエラ曰くbritish vulgar shit-下品なブリティッシュ仕草?)で圧倒。サプライズを入れてみたというところでしょうか。シースルーのドレスは個人的に好きではないなーと思いました。オールドスクールに見える気がして。

妊娠中の妹にボディラインを合わせてるのは良いと思った」とミシェルが褒めていましたが、別にそうじゃなかったというのは笑いました。すかさず「彼は太ったの」と返すキャリスwその後も「(ディヴィーナの子供と違う父親だと)いいなと思う」など返しが面白かったです。

 

こちらは上品な未亡人風に。ヴィヴィアンはここでも上手く仕上げているなと感じました。バガもこんな感じにすれば良かったのでは…母キャシーも自分の仕上がりに満足しているようでしたし。「黒を着せるのは無難だ」という声も見かけましたが、もうボトムにはなりたくないヴィヴィアンは安全策を取ったというところでしょう。特別な驚きはありませんでしたが、二人の仲の良さも伝わり審査員にも好評でした。 

 

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シェリルの妹ジーはヴィヴィアンに「シェリル本人が入って来たかと思った」と言われるぐらいそっくりなので有利そうだなと思いました。実際メイクをした状態で見ると双子みたい。これはウィナーだろう!ついにシェリルがバッチを手に入れることが…と予想しましたが…

ミシェルはボディスーツが嫌いだから…」(伏線にしか思えないw)と別の衣装を準備していたのにトラブルが。

 

 

バガはドラァグ歴10年の中で、一度も自分以外にドラァグメイクをしたことがないとのこと。不安要素があるうえに、元々シャイな母ジョシーも不安になっている様子で、ルーが手を握って励ますほど。

カーダシアン家のパロディーをしたいのに、ジョシーは元ネタを知らないのも痛いですね。バガがクリス・ジェンナー役、母親がキム役というアイディアは良かったのに…(キム役のお母さんはそんなにキャラを押し出さなくても、ママジャーであるバガがグイグイアピールすればそれっぽく見えるかも)

批評では眉毛がBaga-taged(お荷物)とジョークにされていました。 ニュアンスが分かりませんが大爆笑するほど面白いのでしょうか?

 バガ母も返しが上手かったですね。ワークルームで「キムはセックス・テープで有名になった」と聞いた時、嫌そうだったので納得ではありますが。にしてもsacka spudz(調べた所、suck assに聴こえる+pudzは排泄物を連想する)という名前も下ネタなんですよね…他に無かったのだろうか。それはお母さんも気乗りしないだろうという。ジャッジには好評だったようですが。

 

自分の予想ではシェリルがウィナー、次点がヴィヴィアン、そしてディヴィーナが続き、バガが脱落。なので、今回の結果にはやや不満です。

今回の脱落者

ついつい泣いてしまいました。またリップシンク曲がいい曲で…歌詞の内容としては失恋ソングなんですが、タイトルにある通り「流れる涙は自分でひとりでに乾く」という立ち直る強さも感じさせるものとなっています。 

 Amy Winehouse - Tears Dry On Their Own

 元々、バガはエイミー・ワインハウスのモノマネでパフォーマンスをしていたので、かなりアドバンテージがあります。前回はシェリルの得意な曲だったので、どうもUKは制作側が残したいクイーン用の曲を特定のエピソードに設定しているみたいですね。これじゃメインチャレンジやランウェイ頑張っても全く意味が無いのでは…一応コンペティションという体なのですが…とついつい思ってしまいます。

 

リップシンク中のルーの反応が今回一番良かったように思えます。バガはもちろんのこと、シェリルも全力を尽くしていて良かったですよね。今シーズンのベストリップシンクの一つだと思います。

所感 

ディヴィーナ

ディヴィーナさんの妹は出演時、妊娠中でしたが今は無事に出産を終えているようです。

見ると元気の出る画像☟

 

ワークルームでの入れ墨風のトップスとボトムが素敵でした。鳶職の人みたい。

結構前から気になっているのが、コンフェッション時に笑ってはいても目が泳いでいたり目だけ笑ってなかったりという部分。制作側からの指示で笑っている時もあるのかも。

 

今回はメイクについていじられることが多かった気がします。シェリルが「キャリスは綺麗なのにディヴィーナがメイクしたら…」と言っていたり、ミシェルにも「顔がグレーだからもっと明るくして」と言うようなことを言われていたり。でも、あのオールドスクールなメイクではないディヴィーナさんはディヴィーナさんじゃないよなーと思ってしまう自分もいます。

 そしてそしてついにリリース情報が!☝SpotifyAppleで予約できるみたいです。

ヴィヴィアン

ルーに対して堂々と挨拶し、ジャッジの前でミニ・スピーチ。この親にしてこの子ありだなと思いました。お母さんとの仲は信頼関係もしっかりしていて、安定しているように見えます。(やや甘やかされてた感も感じる)

ヴィヴィアンの堂々とした態度やタフな精神はこういった親との関係から来ているのかも。親から肯定されているかどうかというのは精神の安定には重要な要素だと個人的には思っているので…

前回のディヴィーナさんとの口論で反省したのか、積極的にディヴィーナさんとの関係修復に努めているように感じました。むしろ、以前より仲良くなっている節も。最後に「china」と言った後、両隣のバガとディヴィーナさんが大ウケしているシーンが大好きです。 

シェリ

ジーナが登場した時、これがエセックス・ガールか~と思ってしまいました。日本で言うとギャルという感じですかね?雰囲気もシェリルそっくり。本物のルーと会えたことをミーハー全開で話しているところに、「いや、他にもあるでしょ」とバガのお母さんに突っ込まれていて笑いましたw

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インスタグラムでルーとの出会いをシェアしたシェリル。DRUKが始まる3年前にすでに会っていたんですね。

日本でもファンが増えたシェリル。毒気が無いからか一番のいじられキャラというポジションに落ち着いた感じでしょうか。ミス・コンジニアリティかな~と思いますが、サム・ティンやブルーもいますし今回は激戦ですね。

 

シェリルのCameoはこちらから☟

収益の内5%がAIDS予防支援団体(RED)へ寄付されます。

Cameoの内容を比べている動画があるんですが、シェリルは他の出演者の中で一番面白いなと思いましたのおすすめです。

www.cameo.com

 

グッズはこちらから☟

www.cherylholequeen.com

バガ

つけまつ毛を外すときすらおもしろ効果音をつけられるバガ。

 

ボトムになった先週を振り返り、途中まで真剣に話していましたが結局ジョークを忘れませんでしたw

母親と再会した時、「見ての通り、彼女の方が私より若い」と自虐していましたね。これ以外にも自分の容姿に関してネガティブなコメントが目立ちます。自虐に留まっていればまだしも(良くはないですが)、今回、それがお母さんに向けて発されてしまったことで集中砲火を浴びてしまう事態に。また、ジャッジがお母さんに話しかけているのに、遮って自分か代わりに喋ってしまうと言うのも印象が悪かったようです。

SNSで批判されたバガはこんな風に答えています。☟

 

 (意訳)

誰も私の人生の物語を知らない。私は犠牲者ではないが、これまで大変でした。親切になりましょう。

 

番組でも言っていましたが、バガとお母さんの関係には29年の歴史があるわけで…一日で二人の仲を判断できませんよね。お母さん自身がバガに対する批判にツイッターで反応していたので載せておきます。☟

(意訳)

 私は屈辱的とは感じていませんでした。そして私の息子は知っている限りで最も親切な人間の一人です。彼はただとても絶望していました。自分が競技中でパニックになっていたと分かっていたからです。どうか1エピソードだけで彼を判断しないでください。私は彼のことをとても愛しています。

 

プロフィール写真を昔の自分とバガのものに変えるなど、バガへのサポートを惜しまない姿勢を見せている母ジョシー。本編では見ていて辛かったですが、このフォローには心温まりました!

TOP3が決定!! 

さて、次回いよいよウィナーが決まることに…もちろん私はTeamDivinaなのですが…

 

ヴィヴィアン、バガとツイッターでの反応を比べた所、10倍近くの差があって圧勝で驚きました。てっきりヴィヴと二分するくらいかなと思ったのですが。

悲しいのはE7のバガのお母さんへの態度を見てTeamBagaから心変わりしてしまった人を見かけたこと…逆にE6でディヴィーナさんから心離れた人もいそうなものですが、見かけないですね。(見つけられなかっただけでいるのかもしれませんが)

 

最後に今回のボーナス映像を☝

それぞれ「もしSnog, Marry, Avoid(いちゃつく、結婚する、無し)なら誰?」ゲーム。「F*ck,Marry,Kill」のUK版なのか、BBCだからマイルドにしたのか。シェリルの名言「I got money!!」やディヴィーナさんの笑い声を真似するバガとシェリなど見どころ満載。

 

 

もう終わってしまうなんて…今からもう寂しい気持ちです。リユニオンや振り返り回が欲しい所ですね。何かしらフォローアップが予定されているという情報を見かけましたが、詳細はまだ不明です。スペシャル番組とか、untucked未公開シーン特別公開などをお願いしたいところ。

 

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