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【感想】『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン3第6話“D.C.”

 

『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン3第6話“D.C.”の感想です。 

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※思いっきりネタバレあり

 

 

ワシントンD.C.

 

リディアおばも寝る時あるんだー(そりゃあるだろう)とつい思ってしまった(笑)

ウォーターフォード夫妻、そして女中リタと久しぶりの再会ですね。

ジューンは当然裏切ったセリーナに怒っていますが、リタはセリーナに同情的

ウィンスロー上級司令官の邸宅に宿泊することになりますが、そこには沢山の子供達が…

どの家にも多くて子供は3人らしいです。しかし、ウィンスロー家には5人以上はいるという。すごく幸せそうな家庭ですが、その幸せは侍女の犠牲によって成り立っているのでした。

 

ジューンは侍女オブジョージと一緒の部屋に泊まりますが、彼女は口元を隠しています。そこには驚きの秘密が隠されていました。

食事はどうやっているのかが気になります。流動食を隙間から流し込む…とか?いよいよ人権が無くなっていてゾッとしました…

子供達をたくさん見て「ギレアドにいても幸せそう」と頭の中がお花畑になっているセリーナ…目を覚ましてくれ…

根気よく説得するジューンは偉いですね。私だったらキレそう。

セリーナとフレッドは和解の兆しがありましたが、どうなるんでしょうか。

スイスの外交官との対面

フレッドに勝手に「家(うち)の者」にされているジューン。

いやいやこの前「もうオブジョセフですから」と言ってたじゃないですか。「俺の女」感がウザいなと思ってしまいました。(フレッドが嫌いなので)

 

一方、ジューンはスイスの外交官との対話で「ニックを情報提供者になるように説得出来たらニコールをカナダにいさせる」という交渉が成立。

その時に流れていたのはBuddy Hollyの『Everyday』という曲です。

 

歌詞は「毎日だんだん心の距離が近づき、惹かれ合う二人」という内容。

歌詞の意味というより曲調がとても明るいという理由で、ジューンの気持ちを表現するのに使用されたのでしょう。

エヴリデイ

エヴリデイ

  • provided courtesy of iTunes

 ニックってギレアド建国に尽くしたんですね。でも将軍でありながらスパイも行っていたわけで。いまいち彼の立ち位置がはっきりしない…

 

「あなたを救いたい」 

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D.C.にいた侍女の口元を確認していたリディアおばですが、流石に酷いと思った様子。
彼女は彼女で「良き侍女にする」ことでギレアドの女性を一人でも救いたいと思っていたということが明らかになります。

「リディアおばの過去が気になる」という感想を見かけましたが、いや本当に。

こんな考えになるまでに色々と見てきたと思うんですよ彼女も。

スピンオフ作るとしたらリディアおばが主人公のドラマしかないでしょ。と勝手に思っています。

口元を覆う布って結構キツそうですよね。締め付けでかなり苦しそう。

 

「それは愛じゃない!」


壊されたリンカーンを前に言い争うジューンとセリーナ。

ジューンはセリーナが自分と同じようにニコールを愛していると思っていました。しかし、二人の愛はやはり別種のものだったのです。

セリーナは「自分が孤独だから」という理由でニコールを傍に置いておきたいだけだ、とジューンはなじります。それは「本当の愛ではない」と。

ジューンからしたら「私だってニコールとハンナに会いたいわい!」と言いたいところですよね。

確かに、このままもしニコールが戻ってきたとしても、セリーナは子供に依存的な母親になりそうです。特にセリーナは母親や夫とも距離を感じているので、そうなる確率は高いかもしれません。(完全に想像で失礼します)

でも、ニコールの足拓を抱きしめていたりして、セリーナもセリーナでニコールを恋しいと思う気持ちは伝わるし…とやっぱりセリーナを完全悪とはみなせない私でした。

 

 私得な動画が公式でアップされていたので載せておきます。↑

 

今のところ、ギレアドで一番セリーナの心に寄り添ってるのはジューンだと思います。どうかセリーナがそのことに早く気づいて欲しいところです。

 

この回で印象的だったのは壊れたリンカーン像ですね。ジューンは自由が失われてしまったことをまざまざと見せつけられているような気持ちになったのでしょう。

名作『猿の惑星』で海岸に自由の女神が埋まっているラストを彷彿とさせます。日本で言うと日の丸がズタズタにされているようなものなのかな…ちょっと例えるものが思いつかないですが。

想像しかできませんが、祖国を失った気分は辛いものでしょう。(一応アメリカ政府は弱小ながら存在しているみたいですけど)

 

次回はカナダ側のお話になりそうな気がします。前回、ジューンがルークへ送ったカセットの内容をカナダ政府が知っている…というのが気になりますね。ルークはやっぱりジューンを救いたいと行動しているのでしょうか。

 

 

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