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【RPDR】S11E9 Readingチャレンジについて

 

 

 

 

UNTUCKEDの際、ウィッグのことでシルキーとやり取りしている時にすでに予兆はありましたね。悪い予感が当たってしまった…

 

ネガティブな内容だとは思うので、嫌な気持ちになりたくない方は読まない方が良いです。ただ、自分の思ったことは一度整理しておきたいと思ったので、書かせていただきました。

 

 

 

 

S11E9 はついにReading is Fundamental!!だったのですが…

 

 

 (意訳)

ヘイ、WorldOfWonder(番組制作会社)あなた達の番組は今アジアを含む全世界で観られています。どうか、このことを慎重に考えて、レイシズムを広めないでください。

 

ぎこちない英語とは思いますが、言わずにいられなかったです。

 

アジア圏以外の視聴者がこのReadingを見て「アジア人にはこんなジョーク言って馬鹿にしてもOKなんだ」という認識になってしまうと考えると…容認できません。

 

内容をざっくり意訳してみました。間違っていたらすみません。

 

 

シルキー:“Miss Plastique Tiara, I’m truly surprised that you’re still here boo boo, but I think for us all, your elimination needs to come hayaku, hayaku,”

 

(ミス・プラスティーク・ティアラ、私は本当にあなたがまだここにいることに驚いてるよ。でも、私達全員にとってあなたのエリミネーションは「(日本語で)早く、早く」して欲しいと思う。)

 

プラスティーク:“What the fuck does that mean?”

 

(一体それってどんな意味なの?)

 

シルキー:“It’s hurry in Japanese bitch, hurry and go home,”

 

(これは日本語で急いでって意味だよ、ビッチ。急いで家に帰りな!)

 

プラスティーク:“I’m not Japanese,”

 

(私は日本人じゃない!)

 

Readingを全部観たい方はこちらから↓

youtu.be

 

 

 ソジュとジグリーがシルキーに諭すも…

 

(意訳)

私は韓国人で、プラスティークはベトナム人

 

 

良好な状態のまま、みんなで対話をしましょう。 明らかにこれは人種差別的な問題ではありません。 私はこのコミュニティの成長を可能にするために私のプラットフォームと声を使っています。 アジア系アメリカ人コミュニティは私たちの社会の大部分を占めており、私たちもまた耳にするに値します。

 

 

これはシルキーを陥れるためじゃなくて、教育についてです。私達はみんな学ぶことができます。

 

と、無知ゆえの過ちだから、平和的解決をしようという姿勢です。一番最後のツイートに対してシルキーが返事をしているのですが、結局はリユニオンで決着をつけようという話で終わっています。

 

ジグリー・カリエンテ(S4クイーン)も先輩としてシルキーを諭していましたが、シルキーから未だ謝罪の言葉は見られません。今後、どうして非難されたのか理解してくれると良いのですが… 

 

などと言っていたら、ビアンカ「彼女がいなかったら面白い番組じゃなくなるでしょ。好きにさせときなよ!」というようなことを言っていて火に油を注ぎ、ブルック・リン・ハイツも同意しているという…もう止めて(白目)

 

(20190610追記)

自分もそうでしたが、日本で生まれ育ち、海外に旅行したり暮らしたことが無いという方はアジア系に対する差別・偏見にはいまいちピンと来ないと思います。一例としてひとつ引用しておきますね。

 

・大人になるまでアメリカで育ったHさんは、非アジア人の子たちが、家の前まで走ってきて、中国語の音を真似た言葉を叫んで去っていく、というようないじめを子どもの頃にたくさん経験したと話してくれました。


周りのアメリカ人と見た目が違うことに悩む。アジア人だということで他の子からからかわれたり仲間はずれにされたりする。周りのほとんどが自分と同じ日本人、という環境で育ってきたわたしは、幼い頃にこうした経験をしたことがありません。一方、アメリカで暮らすアジア系アメリカ人のみなさんは、幼い頃から日常的に、こうした人種の壁と向き合いながら生活しています。

引用:大炎上した日本風オペラ「ザ・ミカド」はなぜ怒りを買ったのか | ハフポスト

 

 こうした背景を知ることで、ソジュが何故声を挙げたのかというのが理解できると思います。

 

番組に対しての失望感

 

※これは自分の気持ちを正直に綴ったものです。この記事を読むみなさんに「私の意見と同調すべきだ」「番組のアンチになれ」といった意図はありません。番組を好きでい続けることも、どう考えるかも、当然ながらそれぞれの自由だと思っています。

 

スカーレット脱落後にラジャ(・オハラ)がSNSでヘイトを集めているのを見て、またか…また番組は本来なら自分たちに集まるはずの不満を、ヴィラン・クイーンにヘイトを集めることで誤魔化しているのかと怒りが湧いてきました。

 

AS4のマニラ脱落後にナオミが攻撃されていた状況と似ています。

 

穿った見方と思うかもしれませんが、自分にはそうとしか感じられないです。出場したクイーンがSNS攻撃されても番組側がフォローするわけでもないですし。

 

この時点で番組への気持ちは冷めかけていたのですが、今回の件がとどめになりそうです…制作サイドはこれを放送してもOKだと思ったんだな、と思うと不信感でいっぱいになります。

 

E9全部をしっかり観れていないので、本編内容については何も言えません。(すでにWow+解約済だった)…結果だけは知りました。

 

少なくともRPDRを今後も世界展開させたいつもりなら、Readingについては何かしら配慮は必要だったと思います。(シュガのReadingもちょっと…)ビジネスとしても浅慮。

 

少なくともアジア人視聴者の多くは、このことで番組に対して否定的になってしまうんじゃないでしょうか。D&Gが中国でボイコットされた件から何も学ばなかったのだろうか?

 

NetflixJPで配信される時に、果たしてカットされるのか?どんな風に字幕がつけられるのか?対応を見守りたいです。

  

  

 参考記事

www.gaytimes.co.uk